2008年02月12日
雪の日、晴れの日
日曜日の朝
雪まだまだ残っていましたね
道路に出て 凍り具合を確かめたり
近くの広場で 雪の残り具合を確かめたり
その時 近くの道路を行く救急車の音
車で多分行けるだろう
コートは多分雪に覆われているので、除雪にかなり時間がかかるだろう。何人集まるかが問題
しかし、万一、車でスリップでもして事故ったりしたら、今でも、ちょっと無理を通してコートへ通っているのに、行きづらくなるのは間違いない!
結局、日曜日、テニスコートへは、勇気を持って行くことを断念しました。
冒険とは、帰ってくるまでが冒険だ。
行かないと判断するのも冒険の内である。
と、誰かが言っていたような気がする。
午前中、買い物に行く自分に、沿道に並んだ雪だるま達が、
「エライゾー。 今日はよく決断した。ばんざーい!」
なんて言っているように、自分を迎えてくれた。
そして、昨日は、暖かな、よい天気
まさにテニス日和
前日出来なかった分までも
パコパコ打ち、走り回り、それはもう陽気なこと。
しかし、どういうもんなんでしょうか?
相手のサービスをブレークして3-2とし
自分のサービス ここをキープすれば4-2となり、一気に試合の流れがこちらに傾いてくる。
そんな時、キープできない自分って、どうなってるの?
試合の流れがこちらに向いてきた時に、水をさすというか、流れを引き込むことが出来ないんですね。
4つ練習試合を楽しんだけど、その内の3つが5-5までもつれる試合。(ノーアド、6ゲーム先取でやっています)
・・もっと勇気ある仕掛けが必要なのか?
そうは言っても、結構サイド抜かれていたなー
・・もっと慎重に、丁寧にいった方がいいのか?
そうは言っても、先に打ち負けるのはたいてい自分の方だし
これで良いんだというスタイルがないのが一番いけないことだな
先日、新しく入ってきた人。丁寧に、しっかりスピンをかけて打っていた。がんがんひたすら打っていた。
その姿勢がうらやましかった。
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