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中年テニスライフ 日々テニスに精進している悪戦苦闘の様子、及び日常のあれこれ

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日々テニスに精進している悪戦苦闘の様子、及び日常のあれこれ

明日の最終回をお楽しみに


明日の最終回をお楽しみに

今朝の「ちりとて」のあとで、NHKニュースアナが、こんなで出しで、ニュースを伝え始めたのでびっくりした。
いままでにないことだ。番組宣伝なのか、それとも思わず言ってしまったことなのか?
昼の再放送後のニュースを楽しみにして見た。クールな登坂アナはそんなことは言わなかった。

もちろん天下のNHKである。個人的な気持ちの言葉をニュースの時間に言葉にするはずもないのだが、「あなたも『ちりとて』のファンか?」と突っ込みたくなった。

日銀総裁が決まらぬ
特定財源なのか、一般財源なのか、どうするのか
「あたか」はどうなったのだ
オリンピックは、政治に左右されるのか?

親が子供のことを思い、慈しみ育てる気持ちを
政治家が持てば、党利党略の果てに、そのツケを国民に押し付けたり、自分たちの無能で日本の恥を世界にさらすこともないと思うのだが、

政治家が映画について云々とのたまうより、落語でも聞いて、「ちりとて」でも見て、ほんとに大事なのは何かを考えたら、もっとざっくばらんに、自分たちの立場ばかりの綱引きにならないのではあるまいか

もういい、

昔から政治家や、権力者は、基本的にそういう人たちが成るものなのだから、

楽しめる人だけが、明日の最終回を楽しめばいいのだ。

すいません、またテニスと関係ない話でした。
日記 | 投稿者 テニスナイト 19:13 | コメント(7)| トラックバック(0)

制限時速

ようこそのお越し

昨日は、団体戦があった。
結果は・・・6-2で完勝でした。
と書きたいが、嘘です。
一方的にやられて0-6だった。

その後、あまりに早く終わったので
知り合いが、近くのコートで練習をしているとの情報で、はしごテニスとなった。もしくはヤケテニス?となった。

試合をしてみると

一方的な流れにはならない。そこそこの駆け引きのある試合となる。

そこで思ったのは、
1)試合慣れ 
2)制限時速が違う
ということだった。

先日、ピアノの発表会があり、知っている者が出るということで、見に行った。
そこで気付いたのは、イスに座ってすぐに演奏し始めるものは、あまりうまくない。イスに座って、一息ついて、さてこれからは自分の時間とばかり、おもむろに演奏し始める、ペースを持っている人は、それなりの演奏をしているように感じた。
1)も同じで、日頃対戦しないような相手と向き合っても、自分なりのペースをどこまで失わずにボールが打てるかが、
試合の流れを左右するように感じた。
まず何をしたらいいか、それさえも忘れていたようだ。

戦う前に、前年上位入賞チームと言うことで、気持ちが後ろ向きだったことも情けなかった。

2)は、その後の練習試合で感じたことだが、いつもやっているメンバーとボールのスピードが違っていた。そして試合の組み立てが違っていた。
いつも自分がやっているメンバーとのテニスは、例えば制限時速40k。そこでは、自分が取れるであろう球しかやってこない。メンバーの中には例外もいるが、相手に合わせて試合をするので、試合になるような打ち方をする、やはり打てない球はそれ程やって来ない。
しかし、今日の相手チームは時速80kで、追い抜いていく、ぶつかってくる、自分たちはハンドルをきりそこねたまま自滅でガードレールへぶつかったような試合だった。

うーん
このままではいかんと思って、通い始めたスクールだったが・・・・
変化はしていると思うが、まだまだ何処にも届いてないということのようだ。

常打ち小屋ならぬ、常打ちコート(日曜日だけだが)で、もっと練習あるのみ。草(そう)すれば、箸にも棒にも引っ掛からぬような試合ではなく、箸ぐらいには引っ掛かるようになるかもしれない。

日記 | 投稿者 テニスナイト 15:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

肉じゃが女と宝くじ男

肉じゃが女と宝くじ男

テニスとは関係ない記事です
悪しからず

とうとう肉じゃが女になってしまったか
きっとソーイングセットも持っているに違いない

「ちりとて」の話である。
全然話の分からない方は脇に置いて
奈津子さんが、とうとう肉じゃが女になってしまった。
大変なことです。

焼きサバって一体どんな味なんだろう
小浜では、串に刺してあんなふうに売ってるんだろうか?
売れ残ると公園で売りさばくんだろうか?
喧嘩してると、「これでも食って仲直りせい」と言って焼きサバ食べて、仲直りするんだろうか?

咲さんいいなー 
熊五郎さんに惚れ直してるじゃないの
かわいいなー

菊江さんもいいけど
どこか怖い

怖いと言えば 小梅さん
妖艶と言うか
きれいと言うか
にっこり笑うと
次の瞬間 ぐーと顔がもっと変形するような予感がするのは自分だけでしょうか?

落語の落ちって 結構しょうもなかったりする
駄洒落で終わったりとか

好きな話に「薮入り」がありますが
駄洒落が落ちになっています
それまでの話に 涙流しそうになっているのに
最後は 駄洒落です
・・・そこがまた魅力かもしれません

清海さんとの関わりはこの程度で
仲良しでいいんでしょうか?

順ちゃんには、あのクールな調子の返答を期待して
人生相談してみたいナー

五木ひろしは200万でよべるのでしょうか?

つい肉じゃが女の登場で取り乱してしまいました。

日記 | 投稿者 テニスナイト 14:09 | コメント(10)| トラックバック(0)

展開



スクールでは「展開」という言葉をよく言われる
「次の展開を考えて打つ」などと言われるのだが、
なかなかできない

打って、少し前へ出て、打って、さらに前に出て
ボレーを相手の嫌なところに押し込んでいく。
・・・ことができない。

昨日のサークルの練習試合でも
いいショットを打って、まんまと相手のストロークが浮いてきたところを決めようとしたところ、ペアがスルスルと寄ってきて、近づいてくるボールをラケットで隠すように覆うと、次の瞬間ボールは相手のぺアの間を抜けコートの後へ転々としていった。

ポイントである。
見事なボレー。
ではあるが

「何するの?」という気持ちが湧き起こっていた
せっかく、いいショットを打って、決めるべき球がフワフワと返ってきたのに、横から何するの?

もちろん、自分の反応が遅いということであり、
展開を考えていたら、ぼんやりチャンスボールを待っておらずに、ネットに詰めていなければいけなかったのに、シメシメとよだれを垂らして、ボールが来るのを待っているから、ペアが、決めるべきポイントを決めたわけで、文句を言う筋合いではない。

ここという時決めに行かずに待っていることがよくある。
反応が遅いというか、展開を考えていないというか、前で決めれば楽々ポイントになるのに、詰めずにそこにとどまったまま力任せに決めようとして力んで打つので、コート内でボールが弾まず、外で弾む結果となりやすい。

他の場面で、サークルのメンバーが
「あの位置からだと、あそこにしか打てないと思った。」
と言っているのを聞いて
感心してしまった。

彼は予測しているので、コートのどこにいるべきか判断し、幾つかの可能性を用意しながら、そこにいればよいのだが、
これが自分はというと、相手が打つまでどこにボールが来るか分からないので、そこで動きが止まったまま待つことになる。そして、ボールが来た時には後手に回っていることになる。

相手の展開に思いが行かないせいである。

結局、動いて、止まって、動いて、止まってのギクシャクした試合運びになっている。
ギクシャクしているので、試合運びにならずに、途中で大事なポイントを幾つかこぼしてしまい、運びきれないことが多い。

展開。展開。

しばらくこの呪文を唱えながら試合をしようと思う
日記 | 投稿者 テニスナイト 14:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

それからのバックハンド


中年という言葉は
いくつ位を指すのだろう

自分の周りは
似たような年齢の者が やはり多い

コートサイドで一服の時
それに関係する話になることがある

「明け方 トイレに目が覚めるようになった」
  (あ!自分も)

「何か取りに行く為、隣の部屋へ行くだろ、そして、隣の部屋に入ると、何取りに来たか忘れてるんだ」
  (あ!自分も)
「あれ?と思って、元の部屋に戻ると、あ!そうそうアレを取ろうとしたんだと思い出す」
  (あ!自分も)

「最近肩が上がらなくて、服を脱ごうと腕を動かす動作の時鈍い痛みがあるんだよね」
「それ40肩とか50肩とか言うやつじゃない?」
  (そうなんだ)

コートサイドで、健康チェック(体と心)しているようなところがある。


そして先日、スクールで「バックハンドストローク」を教えてもらった。成る程、こうすればバックハンドが安定するのかと目からウロコの思いだった。うれしくて記事にもした。

こうすれば良かったんだ。とスクールが終わり、コートを出た。
サークルでそのバックハンドを披露しようとしたところ、
あのバコーンと返ったバックハンドが打てなかった。
いや、確かに、こうして、こう来たら、ああして、・・・うまく行かない。

もう一度スクールで、あのバックの仕方を繰り返してもらうと、そうそう、これこれ、こうしなくてはいけないのに
・・・・

多分、またサークルでは、きっとあの鮮やかなバックは打てないだろうな。スクールではできたつもり、サークルへ来ると打ち方を忘れてて、うまく行かない。

年のせいでしょうか?

コーチの教え方が上手すぎるんでしょうか?


うまくなるのも楽しいけど

ほんとにうまくバックハンドが打てるかしらとコートへ向かうのもワクワクしますね。


但し、うまく打てずに、どこが悪かったかしらと考えながら帰る道は、どうしてあんなに遠く感じるんでしょうか?
日記 | 投稿者 テニスナイト 12:05 | コメント(2)| トラックバック(0)

目からウロコ

スクールへ行き始めて約1年
自分のテニスが少し変わったと思っている
昨日、バックの打ち方について教えてもらった

今まで安定しなかったバックのストロークが少し変化の兆し
自分には、目からウロコ

先日の団体戦で
こちらは、男子ダブルス、相手はMIX、しかしその女性が、なかなかパワフル。
ストローク、サーブ、がっつリ打ってくる。

アドバンテージサイドの自分は、彼女のサーブがバックサイドに入ってくるたびに、まともにリターンできずにペアの足を引っ張り続け、ブレークするチャンスもなくまんまと負けてしまった。

バックハンドを両手打ちに変えたり、スライスに絞ったり、できるだけフォア側を開けたりと試行錯誤。
しかし、根本的な解決にはならない。
バックが下手
という事実は、バックに来るなら来てみろ!という思いになるまでは、他の試行錯誤はその場限りの出たとこ勝負。
楽しいテニスにならない。

テニスコートの真ん中をドーンと歩いていくようなテニスにならない(TF)

それが、ここへ来て「バックの打ち方」
もっと早く教えてくれよ

まだ、使えるものになるか、こちらの分かったつもりの勘違いに終わるかもしれないが、次コートへ行くのが待ち遠しくて仕方がない・・もしかすると、ずっと待っていたバックハンドがこの身にインプットできるかもしれない。

勝てるテニスには程遠いが、
相手からのボールを返せるテニスにはなりそうである。

コーチというのは大変な職業である。
こちらはできるだけ言われたように打とうとしているが、どうもうまく行かない。
その違いは、体の使い方のどこが悪いからうまく行かないのか指摘できる。そのポイントが指摘できるかどうか。そして、もしその指摘によっても改善されない時、他の言い方。他の体の使い方によって、求める打ち方、テニスができるように指導すること。
コーチは大変な仕事だと感じた。

コーチの教えで、昨日のスクール中は開眼した。つもりだが・・・果たして、身に付き、テニスコートの真ん中をドーンと歩けるのか・・・とりあえず、今日は家に帰ったら素振りだな。
日記 | 投稿者 テニスナイト 11:45 | コメント(4)| トラックバック(0)
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