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中年テニスライフ 日々テニスに精進している悪戦苦闘の様子、及び日常のあれこれ

テニスナイト

中年テニスライフ

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忘年会
12/01 22:04
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07/06 18:34
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07/05 16:26
ディメンティエワ敗退
07/03 19:51
ウインブルドンも佳境
07/01 19:15
緊張
05/27 20:30
マーガレット
05/20 19:31
寝床
04/24 16:35

日々テニスに精進している悪戦苦闘の様子、及び日常のあれこれ

相手より1球多く返すということ

日曜日の連中は
ほとんど自分よりうまい
そして、その半数近くが とあるテニススクールに通い、その教えに傾注している。

よほど魅力あるコーチというか、テニススタイルなのだろう
人はそれぞれで
そのコーチを忠実に真似ようと努力するもの
そのコーチの教えを自分なりに解釈して自分のスタイルにしようとするもの

共通しているのは
両者はお互いにあいつのやってることはここがいけないと、認めないところが共通している

しかしどちらのスタイルにしても
自分よりうまいことは確か

自分から見て彼らに共通しているのは
強く打てば勝てるというわけではないということ
彼らに言わせると
ボールの勢いにラケットは負けるんだとさえ言う

よく分からないが
彼らのうちの3人は確かに勢いのない球しか返してこない
しかし、浅い球、勢いのない球は打ちにくい

左右に振られるのも大変だが
前後の動きは
まず、浅いという認識と、突っ込んで打つという難しい動きをしなくてはならない
すでにそこで、こちらのバランスは崩れている

また弱い球は、こちらから打っていかなくてはならない
勢いのある球は面を作ることができれば返っていくが、勢いがない球は、ラケットを振っていかなくてはならない。そこには、ボールを支配しようとする力も加わるので、結構甘い球しか打てないことが多い。

結局はラケットを振り回すばかりで、相手の術中の中でポイントを落としていくパターンとなる

相手は、強くは打たないがコース取りはする
結果、こちらより1球多く打ち返すのだ

こういった形でポイントを失っていくと
やることなすこと空回りし、どうして?何で?ともがいているうちにコート越しに相手と握手することになる

前後の動きと
ボールを打つことの難しさ

これができないと
相手チームよりこちらが1球多く打つことはできない

分かっちゃいるけど
勝ちきれない
もやもやしている
日記 | 投稿者 テニスナイト 00:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

がんばれtennis365.netスタッフ

がんばれtennis365.nettスタッフ

昨日は、変なトラックバックが寄せられて、これからどうなるのか、明日になったらもっと増えているのではと思って床に就いたら、テニスの疲れもあってしっかり8時間寝てしまった。

そして、今朝、恐る恐る自分のブログを開けてみると、変なトラックバックは消えているではありませんか

こちらが夢の中で一生懸命バックに来たボールを追いかけて追いかけてサッカーのグラウンドのような大きいコートを走り回っている間に、365のスタッフは、どうやったか知れませんが、いけないトラックバック達のみを撃退してくれていたのです。

エライゾ365スタッフ

感謝
日記 | 投稿者 テニスナイト 09:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

バックが変

今日の早朝テニスは、取り残されている自分を再確認する場所だった。
それぞれ、しつこかったり、勝ちパターンをもっていたり、球の強弱、長短、スピンの多い少ないを操ったりと、「これ!」というものを持っている。

その中で、何の工夫もなく来た球を返そうとするだけでは、進歩がない。

テニスに疲れ、自分のやってることの無力感に疲れて、さてブログにああでもないこうでもないと書き連らねようとしたら
「なんじゃこりゃ!」

「最近のトラックバック」に思わずそそられるような文字が並んでいる
ブログはただ、日常のあれこれを記事にするばかりで、ブログに対する知識もないまま今日に至っている。
最近、メールの受信に「トラックバックありました」が日に何本も何十本もあるので困っていたところこのような始末

テニスに無力感を感じ
ブログというか、ブログの知識に無力感を感じている。

「結婚生活を暴露、一皮・・・」と書かれてある
見てみたい気もするが、見るとブログがもっと大変なことになるような気もするし
かといって、何もしないと、明日はもっとそそられるトラックバックがあるだろうし

急いで他の方たちのブログを拝見。
そんな変なトラックバックがついているところは見当たらない
自分のバックのストロークと一緒で
ブログの未熟さが引き起こしたことか

よく見てみると
トラックバックでやはりこれもバックがつく
なんにしても
バックに悩む今日この頃である

とにかく困った
これは365スタッフに訊くのが1番でしょう
日記 | 投稿者 テニスナイト 19:41 | コメント(2)| トラックバック(0)

リターンについて


さてリターンである

はっきり言って、バックのリターンが苦手である(威張って言うことではないが・・・)

最近は、バックストロークを改善しようと、いろいろ練習し、工夫し、これまでバックさえ狙えばいいと思っている連中に一泡ふかせようとしてきているのだが、至らない自分をコートで発見するばかりだ。

この前は、50肩(?)で肩が上がらない人が練習にこられて、サーブが思うように打てないので「悪いけど」と言いながら、下からサーブを打ってきた。

下から打った場合でも、こちらのバックを狙ってくる
こんなユルユルのサーブぐらい
と思いながら、
ミスした。
かろうじて返したリターンは前衛のエジキになって、ポーチに出られて、センターにきれいなボレーが決まった。

こんなゆるいサーブさえ返せないのか・・・

ゲームが終わってから
「バックにサーブが入ると、もう体がガチガチなのがこちらからでもよく分かるんだよ」
と50肩の人の助言

自分でもよく分かっているんだけど、リターンが返せない。
まだマクドナルドへ一人では入れなかったとき、つまり若くて純情だった時、今でも純情だが・・・
女性の前では、心拍数が上がって、気のきいたことを言って関心を引こうとしても、つい乱暴な言葉が口をついて、逆に嫌われてしまっていたように、バックに来たサーブを相手コートにやさしく返そうとするのに、緊張してしまい乱暴にラケットを振り回し、ボールに嫌われて、まともにヒットできない。どこか似てないだろうか?

ボールは気まぐれで、こちらを翻弄する。
こちらが支配しているつもりでも、いつの間にかボールに操られている。

親しくなりたくて仲良くなれたと思ったらスルリと逃げて行
く、何かと似ているなー

明日こそ、リラックスヒットするぞー
日記 | 投稿者 テニスナイト 18:10 | コメント(2)| トラックバック(0)

思ったこと


雨雨ふれふれもっと降れ

花粉症で窮屈な生活を送るものにとって、この時期の雨は歓迎である。

2日前、マスクをしメガネをかけ、完全武装して外出しようとしたところ、マスクから息が漏れ、それによってメガネがくもってしまった。こりゃ使い物にならんとメガネは諦めマスクのみで花粉渦巻く戸外へ身を乗り出したのだった。


雨が上がった後、乾いた車を見ると、いかに空中にいろんな物が混ざっているのか、車のボディを汚した物が空中に浮遊しており、それを吸っているのかと思うとゾッとする。
花粉症になるのも仕方ない。
こんなに空気を汚したのは、やっぱり人間なんだろうな

ナイターは、3月から戸外で始まる。
公営のコートである。
最近はゴミ箱(ゴミ箱って言わないのかな?)
は撤去され、出したゴミは各自持って帰りましょうとなっている。そして持って帰る。
しかし、駐車場である。コンビニの袋にゴミだと思うがなにやら入った物が置き去られている。

自分の知ってる女性は、テニスコートの周りのタバコの吸殻を集め持って帰っていた。

いろんなテニスがあるように、いろんな人がいる。
汚して平気な人、人の分まで掃除する人

去年の団体戦の取り決めの中に団体戦中は飲酒しないようにとあった。

当たり前と思うことが守られないと、声にして言わなければいけなくなる。

お前はどうなんだと言われると、自分で出したゴミは自分で持って帰るだけの人間でしかない。
日記 | 投稿者 テニスナイト 16:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

これもダイエット?


今でも、花咲爺さんがいて、どこかの山の奥で笊に一杯入った花粉をブアー、ブアーと撒いているようなイメージありませんか?
花粉症の皆さん

目の痒さにたまらず
今日さっそく

眼科へ行く

そこの看護婦さん(今でもそう言うのだろうか?)

足首に何か巻いている
おしゃれと言うには、妙な厚みがある
聞いてみると
左右500グラムずつの重量があり
ダイエットのためとの話

彼女の友人が
これをすることで
1年の後
痩せはしなかったが
腹部がしまり
足が細くなったとの事
何か足が太くなりそうな気がするのだが
細くなったそうだ

やり初めて2ヶ月だいぶ慣れたけど、階段はやっぱりきついとの事

食べることも大事
食事を考えてとることで、摂取カロリーを減らす事
なかなかこれが出来ない

次は、運動量。
カロリーの消費量を増やす工夫
今の運動量を増やす時間を作れないなら
負荷を増やすことで運動量を増やしてしまうのもいい方法だと思った

足首に重りをつけて負荷を増やすんだったら
おなかに1キロ重りをつけて負荷を増やしても
効果は同じかもしれない
但し、おなかの重りは、今のところ増えこそすれ、取り外すことの出来ない重りではあるけれど・・・

日記 | 投稿者 テニスナイト 19:21 | コメント(3)| トラックバック(0)

空気の重み


空気の重み

日常、空気を吸い、風を感じ、匂いがし、暑さ寒さを感じる。
ここ数日、その前兆は感じていたが、今日はノックダウンだ。
花粉である。原因は花粉だけではないだろうが、花粉症と呼ばれる現象なので、この目に見えぬ空中に、自分をこのようにする何物かが潜んでいることは間違いない。

目がかゆい。こすればこするほど気持ちは治まるがかゆみは納まらない。かといってこすり続けるわけに行かず、かゆみがジュクジュクと目頭をおそう。
今日は、それに加えくしゃみが・・くしゃみが・・・・・
ハークション

お客のところへ行って、目をこすりこすり、ハークション。
挙句の果てに、ちょっとすいませんとティッシュをもらいびーと鼻をかんでいるようでは、進む話も進むはずがない。

今日は、夕方から本人の都合により開店休業。
空気の重みを実感した日でした。

この分で行くとテニスはどうなるのか?
マスクして、ひーひー走ると汗をかいて、口の周りがもぞもぞしてくるし、こんな生活は嫌だとマスクをはずすと、いつくしゃみが出るかしらと、へっぴり腰になってしまう

ポーチに出た時、クッシュンではいけないし
スマーッシュのジャンプの時、エックションでは情けないし
サーブの時、ウックションではフォルトしてしまうし

負けた時の言い訳にはなるけど
テニスが楽しくない

突然襲ってきたコレは、4月くらいまで続くのでしょうか?
ちょっとダウンです
日記 | 投稿者 テニスナイト 18:53 | コメント(2)| トラックバック(0)

メロンパンについて

メロンパンはどこへ行った

去年、近くの大通りの空きスペースにメロンパン屋さんが木曜日になると開店していた。
自動車のバッテリーを利用して焼きたてのパンを提供するという仕組みで、女性に人気があったみたい

その後、近くのスーパーに同じようなメロンパン屋さんが出現し
人によると、こちらのほうが本家だといっていた

今年になって
本家も分家(?)もいなくなってしまった

メロンパンといえば
五木寛之が
エッセイの中で
じっとりとしたメロンパンよりさっくりしたメロンパンが好きで
特にパンのふちのところがコリっとしたところが好きだ
というような内容のところを書いたら
その後の講演会で、話をしようとすると
演壇にメロンパンを投げてくるものが何人かいた
というような文を 読んだ記憶がある

誰でもメロンパンのあのふちのこりっとしたところが好きなんだろうな

メロンパン屋さんはいなくなってしまったが
大手パンメーカーも近い食感のものを作るようになって
思わず高カロリーと知りつつ
頬張ってしまうのだ

しかしメロンパンのどこがメロンなんだろう
日記 | 投稿者 テニスナイト 23:17 | コメント(2)| トラックバック(0)

テニスがしたい

最近気がついたこと
スクールへ行くと コーチが
もっともコーチにもよるが
新しいテーマに沿って、球を出し、打ち 工夫がある
生徒は、こんなことをした。
これができなかった
こんなこと言われてしまった
など
記事が書ける

仲間内で テニスをやっていると
本人が気がつかない限り
新しい練習、工夫はできない
または、同意してもらえないと新しい練習を導入するということは、難しいことだ

記事に関してはそうなんだけど

もう一つ気づいたこと

スクールでは、球出しからそれを返球するという行為がある
返球したら、また今度は、別のところへ出す。
生徒は、あっちへこっちへ前へ後ろへ コートを走ることになる。

仲間内でやっていると
練習では、二人で打ち合う
相手に返すことが前提なので、ボールがそれると
「すいません」となる
相手のいるところに返す、返す
当然試合になれば、走りもするが
あまり走らぬうちに、ほとんどポイントは決まってしまう
したがって、仲間内でやるとあまり走らない

ということで、
スクールに比べ
自分たちの場合、仲間内でテニスをやっている限り
うまくなるはずがない

スクールに比べ運動量が違う
いろんなショットに対する、工夫がない
戦法がない

もちろん、仲間内でやっているテニスでも創意と工夫で日夜励んでいるグループは
輝く明日に近づいているんだろうが
自分がやっているのは、そこまではしていない

とにもかくにも
昨日は、雨でテニスが流れたので
仲良しこよしだろうが、テニスがしたいよー
それだけなのです
日記 | 投稿者 テニスナイト 22:10 | コメント(4)| トラックバック(0)

バランスボールの効果

今日は早朝テニスの日
午前7時の時点で雨が降っていた今日は 中止
7時半頃には日が射し始めた
こういう日は、体をもてあましてしまう

子供が風邪を引く
下の子は、土曜日から風邪、ぐったりしている
真ん中の子体調がすぐれず、無理を言ってかかりつけのお医者さんを訪ねる
この子はインフルエンザとのこと

テニスはできない
外は晴れ
子供はぐったり、
なんという日曜日なのだ

もう仕事しちゃおうかな

やることがナイト
食べることに走りそう

ところで
バランスボールは、テレビ見ながらでもできるので
乗ったり、抱えたり、はさんだり、家族で活用している。

そして気づいたのは
バランスボールでやる腹筋と
通常の腹筋は
効く部分が違うらしいのだ

バランスボールの上に仰向けになってやる腹筋は
おへその上の腹筋に
効くらしく
今まで溝らしい溝ができなかったのが
うっすらと 腹筋ここにあり!
というような具合になってきたのだ

もっとも、腹筋が鍛えられるのと
食べて食べて、腹筋が埋没してしまうのと
競争のような状態になっている今日この頃なのだが
日記 | 投稿者 テニスナイト 14:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

ノーアド

ノーアド

ノーアドで1本でゲームが決まるとき
リターンを譲ることが多い

リターンする羽目になっても
なかなか、うまく返らず、
それまでなかったような
ホームランになることが時々ある
たぶんそれは緊張によって
すでにボールを見ていない状態になっているのだろうが
改善されない

工夫がない

チャーシュー麺と打つのか
とりあえず返すのか

しかしこのとりあえず返すということができないから
これを書いているわけで

それまでも1本1本の積み重ねで、ポイントを取ってきたのに
この1本でゲームが決まるという この1本に弱いのだ。

慣れた人は、この1本の時には、冒険はしないで
リターンはクロスに返してくるだろうからと
ポーチに出てきて、おいしいボレーをして ゲームを奪っていくのだ

この一本の時 どこにどう打つの?

当たり前にポーチの餌食になるにしても
クロスに普通に打つには どうしたらできるの?

人によっては、この一本は、自分のためにある
サーどうしてやろうかと 逆に燃え上がる人もいるようだが
自分は、緊張してしまうほうだ
何か 普通に打てる呪文があれば
チョコバット100本と取り替えてもいい

ということで、
今日も この一本を3度ミスして
ゲームを3つも落としてしまったのでした

他のメンバーも、今日6人集まったのだが
自分を入れて3人は、この一本をあれっていうような落とし方をしていたから
そんな呪文はないのかもしれない
日記 | 投稿者 テニスナイト 23:46 | コメント(2)| トラックバック(0)

ダイエット顛末


ダイエット顛末

結局ダイエットという行為は
血圧を下げる為
再検査で、よく努力しましたと言ってもらう(?)
高血圧用の薬を飲まなくてもいいように
する為、ここ2ヶ月、あがいてきた結果
前回よりも血圧は、上がっていた

ここ2ヶ月何してきたの、
とにかく体重はそれほど減らなかった
ウエストも締まらなかった

しかし、前回と血圧が同じならまだしも
グーンと悪いとは
予想だにしなかった結果

検査する女性がセクシーだったから
再検査ということで緊張していたから
体調が悪かった
うまくダイエットが出来なかったから

どんな理由かは分からないが
血圧はひどい数値を示した

ガッカリ
した事は確か

昨日から自暴自棄な生活

餡ドーナツは食べる
メロンパンは頬張る
キャベツにマヨネーズをかける
トーストにマーガリンをタップリ塗ってしまう
アイスクリームを食べる

スポーツドリンクの一気飲み
コーヒーにフレッシュをいれ砂糖を入れるにいたっては
まるで、お正月とお盆が一度に来たような大盤振る舞い

2キロ体重を減らすには、2ヶ月掛かっても
体重に戻すには、2日あれば3キロ増える

新しい目標が出来ないと
今のズボンに入らなくなりそうな具合である
日記 | 投稿者 テニスナイト 19:16 | コメント(2)| トラックバック(0)

昨日の続き


昨日のO女史との練習
彼女は何球でもストロークを続けられるのに対し、自分は2,3球続くとあっちやそっちへ軌道がそれ、下手をするとネットする。

やわらかく打つことも
大きく構え、しっかり振りぬくことも
うらやましいが出来ない自分がいた

考えてみれば
テレビで放送される映像
雑誌についている写真などの
選手たちは、力一杯打っている様子ばかりで
柔らかく打つ様子があるとすると
それは、試合前の練習の時で
それ以外は、選手によっては、すごい形相でボールをひっぱたいているのだ

それに引き換え
自分がテニスをやる時は、力一杯打っていては体ももたなければ、ボールもコートに入らない事になるので、力は入れているが、すごい形相までは行かない。

つまり、自分らがやっているテニスは
柔らかいボール、コース取りによって優位に立てるレベルのテニスをしていることに気付いた

だから、自分のレベルでは柔らかいボールは有効なのだが、
そういったボールを打つ練習は、今まで意識してはやってこなかった。

しっかり打とうとすると、しっかり構え、しっかりボールを見なくてはと意識すると、打点が遅れ気味になり、どうも、考えていることとやってることが結びつかず、泥沼の中に落ちていく。

どうしたらもっとゆっくりしたボールが打てるのか
それが課題だな

女史と来たら、ロビングもなでるようにボールを持ち上げると見事に深いロブとなり前衛の上をあざ笑いながらベースラインの少し手前に落ちるのだ。

がんばるベー
日記 | 投稿者 テニスナイト 17:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

昨日の続き

昨日の敗戦を引きずったままではいけないと
テニスコートへ顔を出す

ちょうど練習大好き女史が来て
汗をかく
汗をかいても汗をかいても
ストロークが安定しない
あっちへこっちへボールが散り
謝ってばかり

女史によればボールとの距離が不安定
そのために左手があるのよ
とのこと

うーん
なるほど

しかし、
世の中は省エネといわれている

自分がボールを打つと
ガッシと ボールを打つが
思ったほどボールは飛んでいかない
スピンもかかっていないし、スピードもない
力がうまくボールに伝わっていない

女史が打つと
見た目は、柔らかい
でも
構えは大きく
ボールにスピンがかかっていて
スピードはそれほど速くはないが
コースがいい
力が最大限ボールに移り、ボールが息づいている

どうしたらあんなふうに打てるの

女史の球は、威力はなさそうだが、スピンによってしっかり落ちていくので
相手が失敗するように見えるが
失敗させているのだ

女史のおかげで、練習試合はどうにか勝てましたが
課題は残ったままでした

自分の力はどこでロスしているのか
どうしたら力をもっと抜けるのか?
分からないことだらけ

・・・・
日記 | 投稿者 テニスナイト 19:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボロボロ

今日は、いつもよりさらにボロボロでした

こうしてああして、アングルで決めようとしても
サイドアウトか 浮いたボールを叩かれて失点のパターン
どうにかしようとすることが空回り

毎回毎回0-15から始まる試合の流れ

グループでもトップのNさんに組んでもらっても
ゲームを落としてしまう不甲斐なさ

何しろ、ジーとしている自分の後ろでコート狭しと動き回り
ストローク、ボレーを見事に返し、チャンスボールを自分がミスして失点するという Nさんにとって敵はネットの向こうに二人、ネットのこちら側に一人という状態。

結局、4セットして4連敗
いいお天気の下、心は真っ白な灰になってしまいました。

勝たなくてはと思うと緊張し硬くなる
うまい人と組むとミスしてはいけないと硬くなる

負けてくると力で返そうと力任せショットとなり1発で決まればいいが、返ってくると続かないという展開になる。

逆に、今日のS君は、力まず、浮かせず、ていねいに自分のできる範囲のテニスを最大限展開していた。

自分とS君は、グループ内の勝敗も5分5分ぐらいのつもりでいたが
テニスに対する姿勢が、ここ3年ぐらいから妙に冷静というか、ていねいというか、自分より1歩も2歩も進んでいるような感じを受けていたが、今日の彼を見てて、もっともっと彼は先を行ってしまっていることを感じないわけにはいかなかった。

できないことは一杯あるけど、
速いストローク
速いサーブ
・・・は打てなくても
自分のテニスは、別にあるはず、S君に追いつかなくては
日記 | 投稿者 テニスナイト 20:00 | コメント(2)| トラックバック(0)

光は速いか


光は速いか

テニスとは全然関係ない話

先日、どーしてもアメリカにいる人と連絡しなければいけない事になり

国際電話をすることになった

一応電話番号は聞いていたので

時差を考える

そうすると、あっちの朝に電話するには夜中の3時頃電話する必要があることが分かった。
夜中目覚ましをセットし、2時半に起き、心臓の鼓動を抑えながら、プッシュする。この電話では国際電話がかけれないとメッセージが流れてきた。

えーーー

電力会社系の光電話に去年した事で、国際電話がかけれなくなったのだ。

えー

こうなれば携帯

携帯での受付は、朝の9時からとのメッセージが流れる


仕方がないので寝なおした


翌朝、9時になるやいなや、携帯で受付窓口へ電話。登録が必要ですとの事。40分ぐらい掛かるとの事。

えーー

もうあっちは、昼下がりである。

登録するしかないのか
よく考えたら、1回線だけ、アナログ回線が残してあったことを思い出した。ダッシュ
番号をプッシュ。受話器の底から、トウルルルル と呼び出しの音。

えらいぞNTT。
ガチャリ、
昨日、勉強した英語を発揮する時
ハロー、ヂスイズテニスナイトスピーキング
メイアイ・・・

テニスナイト?
こんにちは

どんぴしゃ、日本語の話せる目指す相手が受話器を取ってくれた。後は日本語で用は足りた。

光電話、携帯と便利なものは増えるが、使えない機能もあることを知らないと、いざと言う時、目指す相手と話すことさえできないのだ。

新しい何かを手に入れることは進歩かもしれない
何が出来るかは大事なことだが
それによって、何が出来なくなるか 失うのか
その説明はされないことが多い
日記 | 投稿者 テニスナイト 18:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

最近気になること


最近気になること

大阪の天気
いつも地元周辺の天気、つまり、自分がテニスができるかどうかしか気にならなかったが、パンみゃー会の記事を読んでからは、大阪の天気が気になるようになった。

どうやら晴れるようだ。

運営に携わる人は、眠れぬ週末を送るのではないだろうか、参加する人も、ワクワクして眠れぬのかもしれない。
仙人コーチを一目見ようと
パンドラさん なんだみゃーさんと話をしようと

もちろんテニスをしようと

各地で大勢の人が想像をあれこれめぐらせながらラケットを磨いているに違いない。

きっと何人かの人が写真をとり
そして、微妙にお顔をはずした写真が掲載されるに違いない。誰それがうまかったとか、ブログに書かれていた秘術を目の当たりにしてびっくりしたとか、想像していたより、誰それはきれいだったとか、etc、etc

そんなことを思うだけでワクワクしてしまう

参加しないのにこんなに注目してしまうのだから、来年はガオラで放送されるかも・・・

いいお天気になりますように
日記 | 投稿者 テニスナイト 17:22 | コメント(2)| トラックバック(0)

課題が課題


課題が課題

ブログを見ていて、良い事の一つは、いろんなスクールがあり、いろんなコーチがみえて、指導にもいろいろあるということ。参考になります。

恥ずかしながら、スクールへ行っていない。
仲間で集まると
ショートストロークから始まるいつもと同じ方法で体を慣らすと試合が始まる。

負ける相手には負け、勝てそうな相手には時々勝つ
勝った負けたで終る事がほとんど

自分に足りないところを補う工夫は、あまりすることなく最初の慣らしの中で、少し試したりするぐらいのもの。

コーチがいれば、足りないところがどう足りないのか指摘し、そのポイントに重点を置いた練習をすることが出来る。

スクールへ通ってないと
足りないところはあることは分かるが、どう足りないのか分からない。
分かったとしても、何処をどう工夫すればいいのか分からない。

しかし、それなら何故スクールへ行かないのかというと、
個人指導でない限り、スクール生に合わせたカリキュラムが組まれており、自分だけのフォローの為に練習できるわけではないので、コーチの意図が分からないと何でこんないつも同じ練習するんだろうで、3ヶ月過ぎてしまう。6ヶ月過ぎてしまう。

結局は、いい生徒ではなかった

もっと積極的にスクールに飛び込まなければいけなかったんだろう と今になって思う。

従って、今は、テニスの時間は、「慣らし」「試合」このパターンの繰り返しである。

ここで、皆さんのブログで紹介される、コーチング、工夫が参考になる。

お決まりのパターンの中に少しでも変化を入れることが出来る。

自分にとって上達する為には何が必要か、その課題を見つけること、その課題が見つかったら、どうしたら上達するのか、そのための練習の工夫をすること、それがうまくいって、バックのリターンがスコーンと決まった時はうれしい。
但し、調子を崩した時、客観的に見ることが出来ないので暗中模索の沼をさまようことになる。

それでもワクワクしながらコートへ向かうのだから、「お幸せ」なのだろう。
日記 | 投稿者 テニスナイト 18:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

芋たこなんきん


NHKでは朝と昼、連続テレビ小説を放送している
自分はこれを見るのが習慣になっている。
最もいつも見れるとは限らないが
時間の都合のつくときは見るようにしている

今放送されているのは
田辺聖子原作の「芋たこなんきん
今回の朝ドラは、特に面白く

2年前ぐらいから、田辺聖子を読み返し、その面白さに再認識するところがあり、つまり、中年のおかしみは、中年にならないと分からないところがあり、そんな年になったということなんだろう。

そこへ「芋たこなんきん」である。

昼これを見るのが生活のリズムになっている。

何故、昼なのか

朝ではなく昼なのだ

「芋たこなんきん」が終わる
1時になる
NHKニュースが始まる

登坂さん」(とさかと読むらしい)という人がニュースを読むことが多い

「芋たこなんきん」が終わって「ニュース」になった瞬間。多分、登坂さんは「芋たこなんきん」を見ていて、終わった時に自分のリズムでニュースに入るようなのだ。

そこで、「芋たこなんきん」の話が面白いときなど、登坂さんの顔がいつにも増してほころんでいたり、ちょっとジーンとさせるような話の後では、ワンテンポニュースに入るのが遅れるような感じを受けるのだ。

きっと登坂さんは、実直な人に違いない。

ドラマが終わってニュースに入った時、ニュースを読む人のその時の顔を見るのが楽しみなのだ。
まるで、感情を入れて読んではいけませんという特訓を受けたような人がかすかに見せる表情。
それを見るのが楽しみ。

逆に、正義の味方みたいなふうで、声を荒げ、いけないものをいけないと当たり前のことを言ってるタレントさんを見ると、チャンネルを変えたくなるのは自分だけではないと思うが、最近は、近所のうるさいおばさん、おじさんがいなくなったから、テレビの中で求められるのかもしれない。
以前は野村監督の奥さんとか、細木さんとか、ずばり言ってしまう人が、時代にはまってしまう部分があるのだろう。

ささやかに見せる表情の変化に
「よーし」
と喜んでいる人は、少数派だろうなー
日記 | 投稿者 テニスナイト 16:05 | コメント(4)| トラックバック(0)

花粉の時期


花粉の時期になりました

昨日TVのニュースで
暖冬の影響で、スギ花粉の飛散が例年より早くなりそうだ
と言っていました。

自分は、暗示に掛かり易いせいからか
すでに飛散が始まっているのか
今日は、もう目がクシュクシュしています

ホントなら、甜茶を飲み始めている時期なのに
去年、あのゴーヤ茶を買ってしまい
袋を開けたため、まだ飲みきっていない
年内には飲んでしまうつもりだったのが
まだ残っています
ゴーヤ茶はまずい
血圧は下がらんし
花粉症にも効かない

けど、もったいないので捨てずに飲んでいる
あと2袋

早急に甜茶を飲まないと
肌はぼろぼろ
目はグシュグシュ

悪夢の時期の幕が、開く前に、
対策をとっておかないと
ノックダウンをくってしまいそうな予感

去年、テニスの仲間が休憩中、鼻の粘膜に何か塗っていた
レンコンの汁とのこと
花粉症に効くそうだ

あとレーザー治療を受けた奴

これからしばらくの間
敵は
ネットの向こうではなくて
空中にあるのかもしれない

ハックションと言ってる間に
ボールが通り過ぎていってしまうのだから
日記 | 投稿者 テニスナイト 13:33 | コメント(2)| トラックバック(0)

ささやかでも勝ちは勝ち


おいしい食事をしても、その後、おいしかったなーと思い出すことはあまりない。

昨日のテニスの練習試合、力が拮抗していた相手ペアに、ラッキーショット、相手のミスにも助けられ
勝てた。

いまだに、顔がにんまりしてしまうのは
昨日の試合の余韻にまだ浸っているからだ

あのショットがよかった
というものはなかったが
競り勝てたという結果だけで
もう にんまりしてしまう

相手が決めたと思ったショットをかろうじて返した時の相手の顔
こちらが浅く上げてしまったロブをスマッシュミスした時の相手の落胆した様子
ドロップショットをされ、やられたと思ったらネットの手前に落ちた時の悲鳴ともつかぬ声

振り返れば、
いつも自分がしているミスじゃないの

とにかく昨日の試合は勝ちきって(と言っても2勝1敗)
今日は、足取りも軽く
週の始まりを迎えたんだから

寒い中を缶コーヒーのわずかな温かみを楽しむような
ささやかな温みかもしれないが
自分にとっては、次の練習日まで
もう2、3日は、思い出し笑いをしていられる
そんなテニスでしたスマイル


日記 | 投稿者 テニスナイト 18:42 | コメント(2)| トラックバック(0)

東レ・パン・パシフィック・オープンを見て


デメンティエワ負けました。

残念
サーブも入って悪くなかったけど
デメンティエワのショットに対しヒンギスは、逆を取られるようなことがなかった。
ヒンギスにとって、デメンティエワのショットがどこへ行くのかは、想定内だったようだ。
したがって、後は強打で打ち勝つしか方法はなかったが、ヒンギスは打ち負けるようなことはなく、逆にデメンティエワを振り回し、勝ちきった。

東レPPOを見て、まず思ったのは
みんな強くボールをひっぱたいてるなということだった。
テニスは、ボールを打つスポーツではなく、
ひっぱたくスポーツだったんだ。 と思った。

よほどサーブがすごければ、別だが
あれだけひっぱたくようになると
サーブをキープするのは、当たり前とは言えなくなる

サーブをキープできないのはプレッシャーかもしれないが
ホントは、サービスキープできなくても
気持ちで負けない選手じゃないと勝ちきれないのだはないかと感じた


もうひとつは、
そのストロークの軌跡が
しっかりひっぱたいているので
エッグボールって言うんでしょうか
エンドラインの相手の顔めがけて打ち上げていったストロークが
サーブスラインを越えたあたりから、ゴリゴリと落ちていく

自分もこれから、ストロークを打ち上げてみようと思った。

以上は、テニスを見て思ったこと


番組を見て思ったこと

仕方ないことだけど、後30分で放送が終わるときに、ヒンギスが1セットを取っていて、2セット目が始まるとしたら、これはヒンギスの勝ちになるだろう。と想像がつく、ちょっと面白くない。

もうひとつ、番組の間に、新しい便器のコマーシャルが入る。
今までの、便器は掃除しにくく、女性の人形が、こんな格好は屈辱的というせりふが入る。
おいおいちょっと待て!
便器を掃除するのは、まるで女性ばかりで、屈辱的な格好を男性がさせているようにとれるCMだが、男も掃除するぞー
TOTOのふちなしトイレ
結構最近の男性は、家事を手伝っていると思うのだが(もちろん、女性がかなりの部分をまかなっているケースが多いのだろうが)、あの宣伝は、おかしいぞー
と思った。逆の立場なら、クレームのつくCMだと感じた。
日記 | 投稿者 テニスナイト 16:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

ダイエット

ダイエット

ダイエット挫折中である
これを飲んで1食分という水に溶かして飲む粉末状の物を1日1袋飲み続けた。
事実、1キロぐらい落ちた。
食事は楽しみであるのに、こんなものを(失礼)飲まなければいけないなんて、少し悲しい。

走り回っても、膝が痛まない。
好きなものを好きなだけ食べても胃にもたれない、体重が増えない。
そんな、若さという言葉で説明できる時期はとうに過ぎてしまったようで、
走り回れば走っただけ
食べれば食べただけ
体が反応を返してくるような
弾力のない年代に踏み込んでしまったようだ。

節制する意識を持たないと、今の食生活の環境では、体重と血圧は増えこそすれ、適正に納まりそうもない。

何しろ、ビスケット1枚50~70カロリー、クリームが挟んであったりすると100カロリー。菓子パンでは、350カロリーから下手すると600カロリー越えてしまうのだから、菓子パンを3個も食べてしまうような食事というのは、
問題外ということになるのだが、
今まで、そんなことを平気でやってきた。

意識しないとすぐカロリーオーバーになる環境に暮らしているということ。

そして、

便利な生活

車があり、動かなくても、電話、ファックス、インターネットでかなり用が足りてしまうような生活

かつ、バリアフリーだったりして、体を動かさなくてもいい生活に加え、動かしても負担が少ない生活。

ゆとり教育が学力ダウンになったのではないかと方向修正されようとしているが、便利な生活も問題アリだと思う。

高齢者や幼児にはいいかもしれないが、体力を向上させたいものや維持したい者用の住居があってもいいのでは、
例えば、段差がいたるところにある家
    重いドア
    リモコンがないテレビ
    ダンベル体操をやるぐらいなら、3キロのお茶碗に
    2キロの箸で食事をしたりして・・・

考えるだけで、疲れてしまいそうだ。
ウィンブルドン養成住居

人間が、もっと便利に、もっと快適に、という願いがかなってみると人が生きていくには適度の負担が必要とは、

とかくこの世はままならぬ 
日記 | 投稿者 テニスナイト 14:15 | コメント(4)| トラックバック(0)

東レ パン・パシフィック・オープン


東レ パン・パシフィック・オープン

杉山選手勝ちきりました。
第3セット、リードしている場面、ダブルフォルトから追いつかれそうな場面があり、嫌な感じが漂いましたが、勝ちきりました。よかった。

今、シャラポア選手とスキアボーネ選手の試合。
ガウガウ言ってボールを叩きあっている。
第3セット5-0でシャラポア選手リード。
このまま行くでしょう。

シャラポア選手の心の強さを改めて感じさせる試合です。

オン・コート・コーチングシステムは、使ってよくなる場合もあれば、よくならない場合もある。やはり難しい。
英語が分かるとおもしろいだろうし、イタリア語が分かればもっと面白かっただろう。

スキアボーネとコーチが、交わしている会話は、一方的にコーチの言うことを聞いているのではなく、言い合っている様子がうかがえ、
「あんたはそういうけど、アレはアレでいい感じなんだから、そこじゃなくて、ここをこうした方がいいと思うのだけど、コーチどう思う?」
なんて言ってるのか、それとも
「昨日のホテルのベッド、柔らかすぎるのよ。どうにかならないの?」
「そんなこと言っても、あそこは一流のホテルなんだよ」
なんて、全然関係ないこと言ってら面白いんだけど、さっぱり分かりません。

と、書いてるうちに、スキアボーネ善戦及ばず、シャラポアが押し切って、気合勝ちとなりました。

もう一つ気になることが、選手が走り回るコートの後の観客席、きっと何人かの365のブロガーさんがいることだろう。
365の帽子でも作ってかぶっていてくれると分かりやすいのにと、試合と関係ないこと考えながら見ている人って、自分ぐらいじゃないかしら?

でも、つい観客席を見てしまうんだよね。

これで、シャラポア選手と杉山選手の対戦が決まった。
明日が楽しみである。
日記 | 投稿者 テニスナイト 19:11 | コメント(0)| トラックバック(0)
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