2006年10月04日
ドロップボレー
甘い誘惑
ゆるいストロークが返ってきた時、自分がネットについている。思わずドロップボレーをしてしまうことがある。
思わずと言うのは、ドロップにしなくても、きちんとアングルなり深いところなりにボレーすればいいのに、つい打ってしまうことがある。
決まるとうれしい。
どうだこんなことも出来るんだぞーとか、相手が取れないところへボールを落とすことが出来た快感。
決まると、ワンポイント以上の価値を感じる。
しかし、失敗することも多い。
多ければやらなくてもいいのに、それなのに「ついやってしまう」。ネットする。ボールが充分殺されておらずチャンスボールになってしまう。
そして失敗すると、あードロップなんて打たなければとか、ペアに「ドロップなんて打ってんじゃないよー、今のは決めなくちゃー」なんていわれた日には、イジイジ後を引きずることおびただしいものがあり、流れが変わってしまう。
相手が失敗することがある。ドロップボレーをネットに掛けると、相手はペアに謝っているし、こちらはシメシメと思い流れをこちらに向けるきっかけにしようと思う。
そんな厄介なドロップボレーなのに、何故手を出してしまうの?
何度も言うように、決まると快感だから。
楽しいテニスを目指す以上。練習の中にもっとドロップボレーの時間をつくり、相手のがっくりした表情を見れるようがんばりましょうか。
昨日の練習試合で、ここぞという時、見事にドロップボレーをミスり悔いを残したことの以上反省でした。
ゆるいストロークが返ってきた時、自分がネットについている。思わずドロップボレーをしてしまうことがある。
思わずと言うのは、ドロップにしなくても、きちんとアングルなり深いところなりにボレーすればいいのに、つい打ってしまうことがある。
決まるとうれしい。
どうだこんなことも出来るんだぞーとか、相手が取れないところへボールを落とすことが出来た快感。
決まると、ワンポイント以上の価値を感じる。
しかし、失敗することも多い。
多ければやらなくてもいいのに、それなのに「ついやってしまう」。ネットする。ボールが充分殺されておらずチャンスボールになってしまう。
そして失敗すると、あードロップなんて打たなければとか、ペアに「ドロップなんて打ってんじゃないよー、今のは決めなくちゃー」なんていわれた日には、イジイジ後を引きずることおびただしいものがあり、流れが変わってしまう。
相手が失敗することがある。ドロップボレーをネットに掛けると、相手はペアに謝っているし、こちらはシメシメと思い流れをこちらに向けるきっかけにしようと思う。
そんな厄介なドロップボレーなのに、何故手を出してしまうの?
何度も言うように、決まると快感だから。
楽しいテニスを目指す以上。練習の中にもっとドロップボレーの時間をつくり、相手のがっくりした表情を見れるようがんばりましょうか。
昨日の練習試合で、ここぞという時、見事にドロップボレーをミスり悔いを残したことの以上反省でした。
わたしもついドロップボレーの誘惑に手を出してしまいます。
確かに相手がドロップミスると、しめしめと思うので
反対もそう思われてるのは確実なのに
やっぱりやめられない~
ドロップもっと練習します!
ひそかに練習して、試合で相手をギャフンと言わせたい。
それが出来るのは、やはりドロップショットですよね。
一試合で最高2回までのショットですか。
いいですね。何処で出そうか迷っているうちに試合が終わりそうな気がしますが、必殺という感じですね。