2006年05月31日
森上亜希子はスゴイ
森上亜希子がペトロワを破った
すごい。女子の場合、10位から7,80位は絶対こっちが強いなんてことはなく、伸び盛りの選手とか、調子を崩してたり、コートが合う、合わないetcによって、番狂わせと言われることは、いくらでもありうるのが、テニス。
速報を見てみたら、サフィンもロディックも負けちまった。モヤってまだいるんだ。
自分は、性格なのか、勝てる相手には、勝てたり負けたりで、こりゃ負けそうだなって相手には負けてしまう。つまり金星がない。恐怖の5-2スコアに一時期うんざりしていたことがあった。5-2からアレアレっと思っているうちに、負けていたという試合が続いた。慎重にいってミスったり、攻撃的にいってミスったり、だから、森上選手が2セット目の4ゲーム、5ゲームとった時どんな気持ちだったんだろう。もちろん、「食ったるわ」という姿勢じゃなければ勝ちきれないんだろうけど、勝ちきるって難しいと思う。だから、森上亜希子はスゴイ
すごい。女子の場合、10位から7,80位は絶対こっちが強いなんてことはなく、伸び盛りの選手とか、調子を崩してたり、コートが合う、合わないetcによって、番狂わせと言われることは、いくらでもありうるのが、テニス。
速報を見てみたら、サフィンもロディックも負けちまった。モヤってまだいるんだ。
自分は、性格なのか、勝てる相手には、勝てたり負けたりで、こりゃ負けそうだなって相手には負けてしまう。つまり金星がない。恐怖の5-2スコアに一時期うんざりしていたことがあった。5-2からアレアレっと思っているうちに、負けていたという試合が続いた。慎重にいってミスったり、攻撃的にいってミスったり、だから、森上選手が2セット目の4ゲーム、5ゲームとった時どんな気持ちだったんだろう。もちろん、「食ったるわ」という姿勢じゃなければ勝ちきれないんだろうけど、勝ちきるって難しいと思う。だから、森上亜希子はスゴイ
2006年05月31日
今だから
以前は、田辺聖子さんの小説などぴんと来ず手に取ることもなくきましたが、3年前、TVドラマの原作になった本を読んだところ、中年の悲哀といっては言い過ぎだけど、面白悲しい風情が「そのとおり」って感じで、この年令になってピタッときた感じで、チョコチョコ読んでいます。
テニスもそこまでレベルが上がらないと分からないことってあると思う。ラケットを早くひくのか速く引くのか、相手のボールがネットを越したら引くとか、言われたり、書いてあることが分かるには、分かるだけのレベルにならなければ成る程と思えないし、成る程と思えなければ、実行もできない。
もう50を前にして、体が以前ほど無理きかなくなって行くわけだけれども、ようやく気付けたり、うまく打てたりした時ってうれしいんですよ。まだまだコートの中で楽しめる可能性があるっていうのは、むふふふふ なのです。
コートでむふふふって思えるために、空模様を気にしながらコートへ向うんじゃないでしょうか?
昨日は、コートでむふふをいくつか拾いました。それと同じ位、残念もいただきました。
ガットも切れました。真ん中ぐらいが切れると納得できるけど、隅のほうが切れました。それも残念のひとつでした。
テニスもそこまでレベルが上がらないと分からないことってあると思う。ラケットを早くひくのか速く引くのか、相手のボールがネットを越したら引くとか、言われたり、書いてあることが分かるには、分かるだけのレベルにならなければ成る程と思えないし、成る程と思えなければ、実行もできない。
もう50を前にして、体が以前ほど無理きかなくなって行くわけだけれども、ようやく気付けたり、うまく打てたりした時ってうれしいんですよ。まだまだコートの中で楽しめる可能性があるっていうのは、むふふふふ なのです。
コートでむふふふって思えるために、空模様を気にしながらコートへ向うんじゃないでしょうか?
昨日は、コートでむふふをいくつか拾いました。それと同じ位、残念もいただきました。
ガットも切れました。真ん中ぐらいが切れると納得できるけど、隅のほうが切れました。それも残念のひとつでした。