2006年10月30日
ボレー
昨日は、オーストラリアをヒットすることに集中しましたが(10月25日のブログ参照)、うまくいく時とうまくいかぬ時があり、これだ!と思う時と、あれあれとガックリする時と交互にやってきます。
いけないのは、相手のストロークがトップスピンの時、オーストラリアをヒットしたつもりでもボールが大きくエンドラインを超えてしまうことがありました。
後の反省会で、それはしっかり打っていないから、相手ボールにスピンが掛かっている場合、微妙にタイミングがずれるので当てにいってしまい、しっかり打っていない、当たっていないんだと指摘された。
AIGジャパンオープンのフェデラーが練習している中、ボレストでネット際のボールをネットに掛けるシーンがあった。
フェデラーでもネット際のボレーは引っ掛けることがあるんだと思い、ボレーは難しいんだ、失敗しても仕方ないんだと妙な納得の仕方をした。
練習でさえネット際はミスすることがある。ましてや試合になれば、相手の失敗を誘う為、スピンを掛け、角度を付け打ってくるんだからミスしても仕方ないよ。
ストロークサイドでも相手がネットに付いただけであわててミスショットしたりするんだから、ミスのさせっこをしているわけです。
ボールの1点に集中するというのは、以前にも触れたが余分な動作をしなくなるので、今のところいい結果に結びついている。ボレーはオーストラリアを押す。
さて、ストロークは何処に集中したらいいのだろう?
明日は、オーストラリアや赤道やいろいろ試してみようと思っている。
いけないのは、相手のストロークがトップスピンの時、オーストラリアをヒットしたつもりでもボールが大きくエンドラインを超えてしまうことがありました。
後の反省会で、それはしっかり打っていないから、相手ボールにスピンが掛かっている場合、微妙にタイミングがずれるので当てにいってしまい、しっかり打っていない、当たっていないんだと指摘された。
AIGジャパンオープンのフェデラーが練習している中、ボレストでネット際のボールをネットに掛けるシーンがあった。
フェデラーでもネット際のボレーは引っ掛けることがあるんだと思い、ボレーは難しいんだ、失敗しても仕方ないんだと妙な納得の仕方をした。
練習でさえネット際はミスすることがある。ましてや試合になれば、相手の失敗を誘う為、スピンを掛け、角度を付け打ってくるんだからミスしても仕方ないよ。
ストロークサイドでも相手がネットに付いただけであわててミスショットしたりするんだから、ミスのさせっこをしているわけです。
ボールの1点に集中するというのは、以前にも触れたが余分な動作をしなくなるので、今のところいい結果に結びついている。ボレーはオーストラリアを押す。
さて、ストロークは何処に集中したらいいのだろう?
明日は、オーストラリアや赤道やいろいろ試してみようと思っている。
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