2007年05月29日
さて、これから
プロ野球で交流戦が始まった
初日は、象徴的な結果で終わった。
パリーグのチームは勝ち
セリーグのチームはことごとく負けた。
やはり実力のパ、人気のセ なのか。
いやいや初日だから
しかし、今までのところ、あのオリックスでさえ
勝ち数を延ばしているし
日ハムは交流戦負けなしである
これでは、日本シリーズの行方も
想像されるというものだ。
実力というのははっきりしたもので
勝ち負けとなって 眼前に示される
先週の土曜日、夕食の時、食卓に「カツサンド」が置かれていた。お父さんの分だと子供が言う。
勝つ三度・・・明日の朝食にありがたくいただくことにした。
そして日曜日の団体戦
見事、3敗
今年は、対外試合全敗である。
はっきり言って勝てる気がしない
ただただスクールに活路(勝つ路?)を見出すしかない気になっている。
結局、試合の時は、とてもシングルハンドではバックが打てなくてダブルハンドで臨んだ。
惜しい試合もあったが結果は全敗であった。
出来ることと出来ないことがある
だけど
まだ、出来ること・・うまくなれることはある・・はず。
今回対戦した相手のサーブから、自分のサーブを改良してみようかという、ちょっとしたヒントに気付いた。
これが改良になるのか、どうかは分からないが、まだどうにかしたい気がある限り、テニスを楽しむカードは残っている。
セリーグのチームもこのままやられっぱなしではないだろう。
次の機会に備え、自分もそれなりに汗をかこうと思った。
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