2008年03月06日
目からウロコ
スクールへ行き始めて約1年
自分のテニスが少し変わったと思っている
昨日、バックの打ち方について教えてもらった
今まで安定しなかったバックのストロークが少し変化の兆し
自分には、目からウロコ
先日の団体戦で
こちらは、男子ダブルス、相手はMIX、しかしその女性が、なかなかパワフル。
ストローク、サーブ、がっつリ打ってくる。
アドバンテージサイドの自分は、彼女のサーブがバックサイドに入ってくるたびに、まともにリターンできずにペアの足を引っ張り続け、ブレークするチャンスもなくまんまと負けてしまった。
バックハンドを両手打ちに変えたり、スライスに絞ったり、できるだけフォア側を開けたりと試行錯誤。
しかし、根本的な解決にはならない。
バックが下手
という事実は、バックに来るなら来てみろ!という思いになるまでは、他の試行錯誤はその場限りの出たとこ勝負。
楽しいテニスにならない。
テニスコートの真ん中をドーンと歩いていくようなテニスにならない(TF)
それが、ここへ来て「バックの打ち方」
もっと早く教えてくれよ
まだ、使えるものになるか、こちらの分かったつもりの勘違いに終わるかもしれないが、次コートへ行くのが待ち遠しくて仕方がない・・もしかすると、ずっと待っていたバックハンドがこの身にインプットできるかもしれない。
勝てるテニスには程遠いが、
相手からのボールを返せるテニスにはなりそうである。
コーチというのは大変な職業である。
こちらはできるだけ言われたように打とうとしているが、どうもうまく行かない。
その違いは、体の使い方のどこが悪いからうまく行かないのか指摘できる。そのポイントが指摘できるかどうか。そして、もしその指摘によっても改善されない時、他の言い方。他の体の使い方によって、求める打ち方、テニスができるように指導すること。
コーチは大変な仕事だと感じた。
コーチの教えで、昨日のスクール中は開眼した。つもりだが・・・果たして、身に付き、テニスコートの真ん中をドーンと歩けるのか・・・とりあえず、今日は家に帰ったら素振りだな。
自分のテニスが少し変わったと思っている
昨日、バックの打ち方について教えてもらった
今まで安定しなかったバックのストロークが少し変化の兆し
自分には、目からウロコ
先日の団体戦で
こちらは、男子ダブルス、相手はMIX、しかしその女性が、なかなかパワフル。
ストローク、サーブ、がっつリ打ってくる。
アドバンテージサイドの自分は、彼女のサーブがバックサイドに入ってくるたびに、まともにリターンできずにペアの足を引っ張り続け、ブレークするチャンスもなくまんまと負けてしまった。
バックハンドを両手打ちに変えたり、スライスに絞ったり、できるだけフォア側を開けたりと試行錯誤。
しかし、根本的な解決にはならない。
バックが下手
という事実は、バックに来るなら来てみろ!という思いになるまでは、他の試行錯誤はその場限りの出たとこ勝負。
楽しいテニスにならない。
テニスコートの真ん中をドーンと歩いていくようなテニスにならない(TF)
それが、ここへ来て「バックの打ち方」
もっと早く教えてくれよ
まだ、使えるものになるか、こちらの分かったつもりの勘違いに終わるかもしれないが、次コートへ行くのが待ち遠しくて仕方がない・・もしかすると、ずっと待っていたバックハンドがこの身にインプットできるかもしれない。
勝てるテニスには程遠いが、
相手からのボールを返せるテニスにはなりそうである。
コーチというのは大変な職業である。
こちらはできるだけ言われたように打とうとしているが、どうもうまく行かない。
その違いは、体の使い方のどこが悪いからうまく行かないのか指摘できる。そのポイントが指摘できるかどうか。そして、もしその指摘によっても改善されない時、他の言い方。他の体の使い方によって、求める打ち方、テニスができるように指導すること。
コーチは大変な仕事だと感じた。
コーチの教えで、昨日のスクール中は開眼した。つもりだが・・・果たして、身に付き、テニスコートの真ん中をドーンと歩けるのか・・・とりあえず、今日は家に帰ったら素振りだな。