2007年03月26日
負ける人、勝つ人
昨日は5-4から逆転負けしましたという記事を書いた。
マッチゲームまで行った。
ゲームを取るのはわずか4つのポイントだが、その4つのポイントを取ることの険しいこと
マッチポイントまで行けば、逆転されて悔しいと言えるだろうが
マッチゲームでは、まだまだゲームの流れはどうにでも転ぶ、
もっと決める時に決めるショット、
相手の動きを予測する
流れを読み取る
積極的に行く
4月に入ると
あれこれ試合する予定がある
今度こそ 勝ちきる試合をするぞ
などと あれこれ
反省、自ら慰め、ふるい立たせ、心の整理をしていると
その時、メールが届く
同じく団体戦に出ていたメンバーからのメール。彼は自分よりうまく、別のグループで試合に参加、1回戦を余裕で勝ったのを見届けて、さよならしてきたのだが
メールは、1行
「勝ったよ。優勝した」
・・・・・
返信は、「おめでとう」だが、おめでとうでない心がある
身近なところに越えるべき山があった
今に見ていろ、とも言いたい
顔では笑っていても、やっぱりくやしいし・・・
テニスナイトさんの気持ちを代弁してみましたが。
その気持ち、良くわかりますよ。
さくさんが仰るように「今に見ていろ」ですね。
(大人だから)メールは「おめでとう」ですけどね。
内心穏やかではないです。
テニスナイトさんは正直な方ですね。
まだまだこれからって思っていれば未来はある。。。
「優勝」って言葉には魅力(魔力)がありますね。
書き方がよくなかったですね
いい人なんですよ
いろいろ教えてもらってるしね
「くそっ」っていうのは自分にですね
自分たちの仲間から優勝者が出たのだから
いい事なんですよ
そして、優勝チームのメンバーは来年出れません
チャーンスです
ありがとうございます
「今に見ていろ」ですけど
問題は いつ「今」が来るかですよね
その為に今日がある?
”「優勝」って言葉には魅力(魔力)がありますね”
そーですね
魅力ありますねー
次がんばります