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中年テニスライフ 日々テニスに精進している悪戦苦闘の様子、及び日常のあれこれ

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日々テニスに精進している悪戦苦闘の様子、及び日常のあれこれ

何故


何故


仲間との練習試合の時、ボレーをしようとして、体が開いているせいか、打点が悪いのか、手首の角度か、きちんと当たっていないのか、クロスに返すはずがドロップショットになってしまったり、深く返すつもりがアングルに決まったりすることがある。

結果としてはポイントになるのだが、頭で考えていることと、体の動きと、ボールの行方が、それぞれ主張しているようで、取ろうとして取れたポイントではないことが、1セットの中で何回かある。

どうもプロの場合は、ネットインでポイントをあげたとき、軽く手を上げたりして「ごめんね」のジェスチャーをするが、自分が打とうとしないボールでポイントをあげたときも、やはり「ごめんね」をするらしい。

自分の場合「ごめんね」ばかりになる。

時々、自分が考えるよりも体が反応して、そのようなラケット面を作るのなら「俺って隠れた才能みたいなものがあるのか」と自問してみるが、残念ながら、ポイントも取るが、ミスもそのポイントの何倍もするので、下手だということが否応なく自覚される。

自分で打とうとしたところへボールが行かないのだから、相手にとっても、想定外なわけで、従って決まることもあれば、オープンスペースへ打ったつもりが、相手の待ち構えているところへボールが行ったりして、それで相手が力んでミスを誘うこともある。

しかし、この不本意なポイントをしている限り上達はやってこない。

例え、カモにされようが、自分が打とうとしたところにボールを運ばなくてはラケットを振る楽しみがない。

明日は、ダブルスの試合である。

少しでも、試合の組み立てができるよう、集中したいと思っている。

薄皮白アンパンを買い、明日に備えた。
日記 | 投稿者 テニスナイト 20:32 | コメント(6) | トラックバック(0)
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