2007年07月05日
ウィンブルドンも終盤
気付けば、ウィンブルドンも終盤
どうしても、12時過ぎまで起きていられない
ビデオでとっても、見る時間がないので、とばしとばし見るぐらい
ヒンギスはいつの間にか負けてしまったようだ
ニュースも伝わってこないところを見ると
ヒンギス戦の内容はあまり伝えるところのない試合だったのだろうか?
杉山選手シングルス戦残念
ダブルスは、いいパートーナーが見付かったようで、これから期待できそう。
森田あゆみ選手。勝ち抜いて本選出場。
試合結果はどちらが勝ってもおかしくない試合だった。
ゲームというのは、流れなんだな、と感じるような試合だった。
しかし、森田選手のあのサーブはどうだ、あのしなやかに体がそり、腕がギュウイーンと回ってくる。
女子選手ならではの体のそり、男子選手のような腕の振り
見るのが楽しみな選手だ。
森上選手も残念な試合でした。
シャラポアは、ウェアを白鳥とか何とか言われたが、森上選手のあのウェアは何でしょう? あれでエプロンをするとメイドさんになるって言ってるのは誰だー(すいません、一人つっこみで)
中村選手といい、森田選手も、森上選手も、どうして両ストロークダブルの選手が日本は多いんでしょう?
セレシュの影響なのか?
世界的に見てもダブルバックハンドはあっても、両ストロークともダブルというプレイヤーは少ないと思いますが、どうしてなんでしょう?
日本の特殊事情があるのでしょうか?
さてこれからですが、
シャラポア負けましたね
ナダルが長いゲームを潜り抜けて勝ち上がってきてます。
男子は去年の再演でしょうか
しかし、ヒューイットもロディックも勝ち残っていますし
バクダディスもいます。
ナダルVS ヒューイットorバクダディス
楽しみですね
フェデラーもフェレーロ、ロディックorガスケと戦うわけで、気は抜けませんね。
女子は、クズネツォワVSウィリアムズ。昔のサンダとガイラという怪獣映画がありましたが、きっとそんな戦いになるのではないかしら、ハードヒットと躍動と嬌声とが渾然一体となった試合(どんな試合や)
バイディソバとイワノビッチの試合も凄そう
とりあえず、録画が溜まりそうな試合ばかりが続きます。
女子は、イワノビッチに注目しているのですが、
エナンとイワノビッチの決勝になったら、ぜーたい見るぞー
忘れてはいけないのが、女子ダブ。
杉山、スレボトニク組
しかし、次の対戦は、バルトリ、トゥ組
このバルトリは、シングルでも勝ちあがっている
調子の上がっている選手のようだ
楽しみな対戦は続くのだが
問題は、
これらの対戦のどこまで放送されるのか?
雨でスケジュールがかなり遅れているからね
そして、
これらのビデオを見る時間があるのかということ
それが問題