2007年01月29日
マイペース
昨日は、練習の中でボレー&ストロークをいつもより余分にやった。
相手はボレーがうまく
彼の希望で、その練習をすることになった
自分のストロークは、どう打っても返ってくる。
返ってくるだけではなく、彼のボレーは深く、そして滑ってくる、打ちにくい。
続かず、彼の練習にならない。
すると、ストロークに力が入り、もっと続かないことになる。
自分のできる範囲で、もっとゆっくり打てばよかったと後で思うが、打てば打つほど力んでしまい、
彼にとっても、自分にとってもいい練習にならなかったようだ。
自分のペースが分からなければ、6ゲーム先取の中で自分のいる場所は分かっても、試合の流れを引き寄せることは難しい。
自分は自分のできる範囲でしか動けないのだから、ボールをコントロールするということは、速いボールを打てない自分にとって基本中の基本。
もっとゆっくりやろう。
相手は、ネットを越したこちらのボールまでは取らない
とどこかに書いてあったような記憶がある。
こちらのコートのボールをどうしようが、もっと気楽に考えればいいのだ。
しかし、相手の速い球をゆっくり返すだけの技量がないのも事実。
マイペースをもっと大事に。
ところで、先日、記事に載せたWチームテニスのルールではサーブがネットインした時は、レットではなく、インのままなのだ。従って、リターンしなければサーバー側のポイントになってしまう。
グラフが以前この試合に出た時、ネットインしたボールを手でつかんだそうだ。当然相手のポイントになった。
なかなか今までの習慣と言うものは変えられないらしい。
相手はボレーがうまく
彼の希望で、その練習をすることになった
自分のストロークは、どう打っても返ってくる。
返ってくるだけではなく、彼のボレーは深く、そして滑ってくる、打ちにくい。
続かず、彼の練習にならない。
すると、ストロークに力が入り、もっと続かないことになる。
自分のできる範囲で、もっとゆっくり打てばよかったと後で思うが、打てば打つほど力んでしまい、
彼にとっても、自分にとってもいい練習にならなかったようだ。
自分のペースが分からなければ、6ゲーム先取の中で自分のいる場所は分かっても、試合の流れを引き寄せることは難しい。
自分は自分のできる範囲でしか動けないのだから、ボールをコントロールするということは、速いボールを打てない自分にとって基本中の基本。
もっとゆっくりやろう。
相手は、ネットを越したこちらのボールまでは取らない
とどこかに書いてあったような記憶がある。
こちらのコートのボールをどうしようが、もっと気楽に考えればいいのだ。
しかし、相手の速い球をゆっくり返すだけの技量がないのも事実。
マイペースをもっと大事に。
ところで、先日、記事に載せたWチームテニスのルールではサーブがネットインした時は、レットではなく、インのままなのだ。従って、リターンしなければサーバー側のポイントになってしまう。
グラフが以前この試合に出た時、ネットインしたボールを手でつかんだそうだ。当然相手のポイントになった。
なかなか今までの習慣と言うものは変えられないらしい。