2007年01月27日
最近気をつけていること
最近気をつけていること
バックハンドは、ダブルで打っている。
安定しない。
雑誌を読んでいたら、
左手にラケットを握り
左手の肘を右手でつかみ、
素振りをする
こうすると、左の肘が脇から離れない
左手で支える感じが出来て、ダブルハンドのバランスがよくなるとの記事が載っていた
ものは試し
この素振りを何回かしてから、実際にボールを打つようにし始めてから、前より安定しているように感じている。
もう一つ
ラケットを早く引くことがなかなか出来ない。
雑誌をやはり読んでいて
相手が打つときに 「1」
こちらにボールが来てバウンドして 「2」
自分が打つときに 「3」
と声に出すと、ラケットの用意が早く出来るようになると書かれていた。
もちろん、これは一定のリズムにはならないが、「1、、2、3」「1、、、2、3」「1、、2、3」とカウントすることで
ラケットの用意が早くできる。
今、この二つのことを意識してやっている。
そのものを意識するとなかなか出来ない
早くラケットを引かなくては とか
こういうふうにラケットを振って と思っているとうまくいかない。
別の方向から、意識することで、そのことが出来るようになる。
これを取ったら、ブレークできるという時、リターンをミスすることがある。
この場合も、きちんと返そうと言う意識が、逆に、リターンの動作をぎこちなくさせ、ミスの原因になっているのだろう。
その時何を意識したら、効果的なんだろう?
バックハンドは、ダブルで打っている。
安定しない。
雑誌を読んでいたら、
左手にラケットを握り
左手の肘を右手でつかみ、
素振りをする
こうすると、左の肘が脇から離れない
左手で支える感じが出来て、ダブルハンドのバランスがよくなるとの記事が載っていた
ものは試し
この素振りを何回かしてから、実際にボールを打つようにし始めてから、前より安定しているように感じている。
もう一つ
ラケットを早く引くことがなかなか出来ない。
雑誌をやはり読んでいて
相手が打つときに 「1」
こちらにボールが来てバウンドして 「2」
自分が打つときに 「3」
と声に出すと、ラケットの用意が早く出来るようになると書かれていた。
もちろん、これは一定のリズムにはならないが、「1、、2、3」「1、、、2、3」「1、、2、3」とカウントすることで
ラケットの用意が早くできる。
今、この二つのことを意識してやっている。
そのものを意識するとなかなか出来ない
早くラケットを引かなくては とか
こういうふうにラケットを振って と思っているとうまくいかない。
別の方向から、意識することで、そのことが出来るようになる。
これを取ったら、ブレークできるという時、リターンをミスすることがある。
この場合も、きちんと返そうと言う意識が、逆に、リターンの動作をぎこちなくさせ、ミスの原因になっているのだろう。
その時何を意識したら、効果的なんだろう?