2007年01月11日
安心して過ごせるところ
兄が妹を殺害しバラバラにした上で捨ててしまう。
妻が夫をバラバラにした上で捨ててしまう。
いろんな事情はあるでしょうが
最近、何か喋ろうとして、つい飲み込んでしまうことが多くなりました。
「おい、テレビばっかり見てていいのか?」
と言おうとして、続く「勉強してるのか?」
となるところ、全て飲み込んで、
「風邪ひくなよ」
「また、ロールキャベツ?先週もこれだったよ」
と口に出掛かるのを、ご飯を入れふさいで、
「風邪ひくなよ」
やましいところがなければ、言葉を飲み込まなくてもいいのでは、という指摘もあるでしょうが、言葉は難しい。
何気ない一言が、相手にとってどう響くかは、分からない世界だから、これは、自分の持っている国語辞典と相手の持っている国語辞典が違うということだと思う。
こうしてみると、テニスはなんて気兼ねのないスポーツなんでしょう。
勝つためには、相手の嫌がることをすればいいのだから、
バックが苦手だなと思えば、バックへストローク
スマッシュが調子よくないなと思えばロブを上げ
前後の動きが鈍ければ、浅い球を送ったり、
相手も同じようにしてきて
勝った方は、相手から、嫌な奴だ、ではなく。お上手ですね。などと言われ握手するんだから、精神的によろしい。
何を思っているか分からない人が、極端な行動に走る傾向が増えてる昨今、安心して過ごせるのはコートの中だけかもしれません・・・
妻が夫をバラバラにした上で捨ててしまう。
いろんな事情はあるでしょうが
最近、何か喋ろうとして、つい飲み込んでしまうことが多くなりました。
「おい、テレビばっかり見てていいのか?」
と言おうとして、続く「勉強してるのか?」
となるところ、全て飲み込んで、
「風邪ひくなよ」
「また、ロールキャベツ?先週もこれだったよ」
と口に出掛かるのを、ご飯を入れふさいで、
「風邪ひくなよ」
やましいところがなければ、言葉を飲み込まなくてもいいのでは、という指摘もあるでしょうが、言葉は難しい。
何気ない一言が、相手にとってどう響くかは、分からない世界だから、これは、自分の持っている国語辞典と相手の持っている国語辞典が違うということだと思う。
こうしてみると、テニスはなんて気兼ねのないスポーツなんでしょう。
勝つためには、相手の嫌がることをすればいいのだから、
バックが苦手だなと思えば、バックへストローク
スマッシュが調子よくないなと思えばロブを上げ
前後の動きが鈍ければ、浅い球を送ったり、
相手も同じようにしてきて
勝った方は、相手から、嫌な奴だ、ではなく。お上手ですね。などと言われ握手するんだから、精神的によろしい。
何を思っているか分からない人が、極端な行動に走る傾向が増えてる昨今、安心して過ごせるのはコートの中だけかもしれません・・・
本当にいやな事件が多いですね。
確かにコートの上ではどろどろはないかも。
でもボディショットはけっこうありますよね。
この人はぶつけてくる人だ~とか心構えができていればラケットを出すことができますが・・・
まあ終わってしまえばニコニコとビールなどで乾杯したりするんですよね。
発散できればいいんですね。
ボディショット、確かにありますね
スマッシュのとき、前衛に行きやすいんですよ
目印になりやすいということもありますが、
気持ちよく握手できるテニスでありたいものです