2007年04月02日
家族でテニス
1年半ぶりに家族でテニス
今回は、
1)チャンスボールがあってもうれしそうにスマッシュして子供にぶつけてしまったりしないこと
2)たくさんラリーが続くように考えて打つこと
3)大したことは教えられないのだから、あれこれ言うよりボールを一球でも多く打つようにすること
桜の花が舞うコートで、ポーンポーンポコっと、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
テニスをする前に、次男から
「お父さん、ぶつけちゃダメだよ」
と釘を刺されました。
彼らはボールを打つことには慣れていないのですが、何とか勝とうと、何処へボールを打とうか考えながら打っている様子が感じられ、面白かったです。
バドルテニスというのもしました。
大き目の卓球のラケットに小さな穴を幾つかあけ振りやすくしたようなラケットで、テニスボールを打つゲーム。コートはテニスの4分の1ぐらい?
ガットの感触ではなく、板で打つ感触ですから、勝手が違いますが、テニスと名が付く以上子供に負けるわけには行きません。
もちろん、子供に花を持たせ、幾つかゲームを落としましたがこれもあくまでも遊びですから・・・・
子供も気持ちよく遊べたようです。
よい天気。
さくらの花の満開の中
子供の笑う声
今回は、無事お勤めが果たせました
まだお子さんは小さいんですか
いっぱい楽しまれたようでよかったですね
お父さんのお役目お疲れさまでした。。。
バドルテニスって初めて聞きました。
色んな遊びがあるんですねー
春休みですね~
記事の最初から吹き出してしまいましたよ。
本当にテニスナイトさんって面白いです。
(失礼しました)
家族でのテニス、いつもとはまた違ってお子様の成長がかんじられたんですね。
いいお父さんでしたね。
とってもあたたかな風景です。
一番下の子は今度 小4です
子供用のラケットを使っているのですが
ラケットを振るっていうのは 自分にも難しいのですから
経験の少ない子供には
ボールとの距離感
打ちたい気持ちと ラケットの面がうまく連動せず
予測できないボールがくるので 楽しかったです
お父さんがいることを気付いてもらえる
数少ない 機会の一つです
しかし、子供たちは
お母さんと打ちたがっていました
おとうさん、お疲れさまでした。
うちのおちび(新小3)は、旦那が「プールに行こう」と誘っても、
「やだ~」ですよ(笑)。
喜んでついて行くのは、ゲーセンか本屋かレンタルビデオ屋くらいかな?
お姉ちゃん(新高2)に至っては、まるで無視です。
家族で楽しめるスポーツがあるって、いいですよね。
(うちはスキーだけだから、季節限定なんです)。
子供たちもほとんど 友達との予定優先ですね
子供たちの予定を聞きながら
こちらの時間を空ける
子供は VIP扱いですね
もっともその内 時間が空いてても付き合ってもらえなくなるでしょうから 仕方ないかもしれません