2007年08月10日
炎天下
炎天下
夕方といえども、まだ陽は落ちることなく、しばらくはその日差しを体に突き刺す
早朝は、じりじりと太陽が昇るにつれ、肌を焼いていくのを感じるほど強い日差しだ。
先日、団体戦で、1日テニスコートで試合やら応援なりして過ごし、結果はさておき・・・・ 次の日、腕のところ、すねのところが痒い。ボリボリとかくとそこのところの肌が硬化する。・・・これはまずいだろう
自分はアトピーの症状があるので、そのせいかもしれないと薬を塗り塗りしておいたら、やがて元の状態になった。
若い時は、日に焼け褐色の肌というのは、男らしい様子を示すものだったが、今もそうだろうが、お肌の曲がり角を通り越してしばらく行ってしまった者には、男らしい肌より、健康が大事。
それ以降、強い日差しに肌をさらさないように、長袖を取り出し、それでコートにできるだけ立つようにしている。
確かに、多くの女性の方は肌のどこも陽にさらさないような重装備でコートに立っている。
見習わなければならないのだが、長袖でさえ暑い。ホントは長ズボンにする方がいいのだろうが、そこまでする程、我慢強くない。長袖でさえ途中で袖をまくってしまい、効果半減である。
女性は偉い。なんと忍耐強いんでしょう。
あと1ヶ月、この陽射しが和らぐことはないだろう。
対策は、長袖しかないのか?