2006年12月19日
声をかける
Wスをやっていて、相手の球が浅く入ってきた、このとき
ペアが
「前!」
と一言言うと、ダッシュできるが、
ペアが何も言わないと、ワンテンポ遅れてしまい、ボールをすくい上げるようにしか返せない事になる。
前後の感覚は、横から見ているほうが判断が早いせいもあるのだろうが、声をかけられる方が体の反応が早くもなるようだ。
サーブの時
「ゆっくりだよー」
と声をかけられ、うるさいなーと思う半面、力んで低くなっていたトスに気付き、キープできたこともある。
ほんの一言
それで向こうに行きかけていた流れが変わることがある。
自分なら諦めていたショットを返すことができたりする。
シングルと違うよさだと思った。
・・・・・
しかし、あいつの一言というか、声は、Wスの助けにはならない、こちらのミスが重なると
「チッ」
と舌打ちの音がするのだ。
これを聞いてしまうと
これ以上ミスできないぞーと緊張して、結果、墓穴を大きくするばかりになる。
声掛け合うも多勝の縁
(カルタもどきより)
声を掛け合うことが沢山勝つには必要だよということ
ペアが
「前!」
と一言言うと、ダッシュできるが、
ペアが何も言わないと、ワンテンポ遅れてしまい、ボールをすくい上げるようにしか返せない事になる。
前後の感覚は、横から見ているほうが判断が早いせいもあるのだろうが、声をかけられる方が体の反応が早くもなるようだ。
サーブの時
「ゆっくりだよー」
と声をかけられ、うるさいなーと思う半面、力んで低くなっていたトスに気付き、キープできたこともある。
ほんの一言
それで向こうに行きかけていた流れが変わることがある。
自分なら諦めていたショットを返すことができたりする。
シングルと違うよさだと思った。
・・・・・
しかし、あいつの一言というか、声は、Wスの助けにはならない、こちらのミスが重なると
「チッ」
と舌打ちの音がするのだ。
これを聞いてしまうと
これ以上ミスできないぞーと緊張して、結果、墓穴を大きくするばかりになる。
声掛け合うも多勝の縁
(カルタもどきより)
声を掛け合うことが沢山勝つには必要だよということ
えっ???舌打ち???
舌打ちする人がいるの???オドロキ!!!
じゃあ、アンタはノーミスかよぉって言いたくなっちゃいますね。
私が苦手な人は、私がリターンで、その人がペアで前衛にいるとき、
サーブが入ると、「入った!」って言います。
最初、フォルトって言ったのかと思って、打つのを止めてしまったことも・・・。
一瞬、注意力を失います・・・。
レッスン中も、コーチが、
「絶対取れる~~~~~!!」って声を掛けてくれると、
ムリだと思ったボールに手が届くこともありますね。
「はいった!」と「ふぉると!」・・・似てますね
「絶対取れる~」・・時々(そんなこと言ったってー)と思ってしまうこともあります
ペアの時、舌打ちされると、もやもやしますが、彼がネットの向こうで舌打ちしていると、上げ潮だーと心の中で思ってしまいます。