2006年06月03日
テニスエルボー
「テニスエルボー」なんて恐ろしい響き。私もこれでテニスをやめました。などと言えればいいけど、僕も含めて健康=スポーツ=テニスという図式は、テニスを知らない人。
テニスは体によくないスポーツ。
テニスエルボーになると医者に通う、サポーターをする、左手で打つ、etc
私の場合、1)サパーターをしました。
痛みは和らぐ、
2)ラケットを肘に負担がかからないものにする
3)フォームを改める
4)テニスの後、肘を冷シップをする。
腕が痛くて、湯飲みが持てない程ひどくなかったので、
半年ぐらいでよくなり、今はサポーターをはずしてテニ
スをしても支障がない程になりました
経験から言うと、
1番大事なのは3)、フォームに無理があるからエルボーになるわけで、フォームを気をつけることで、肘の調子もよくなっていくし、上達もする
2)は、いいようだが、肘に負担がかからないというこ
とで、フォームを変えることなく無理な打ち方を継続してしまったり、ラケットが軽いのと、打球感があまり感じられないため、手打ちが多くなって、一層悪化させるかもしれない。自分の場合、ラケットでは、解決にならないと思い。フォームの改造に重点を置いた。
3)は、野球で、ピッチャーが登板後に方にアイスィング
をしているのを参考に試したが、痛みを和らげるのに効果ありでした。
後、ストレッチ、腕を鍛えるについては、慎重というか、臆病にやらないと逆に腕を痛めてしまいました。程ほどに延ばす。グイッとは延ばさない。腕立てなどもいいでしょうが、いきなり回数をするともっと痛くなりました。
テニス好きは、テニスをやめてまで治そうとせず。誤魔化しごまかし、テニスをやろうとするので、なかなか治るところまで行かず、サポーターを付けないとできない体になってしまったりします。
私の場合、フォアの無茶打ちでエルボーになり、フォームの改造に取り組みましたが、だいぶよくなったと思うのに、また痛んだ為、フォアのフォームだけが原因ではないことに気付き色々試した結果、サーブのフォームにも原因があることに気付きました。雑誌を見ると、内転を使ってとか書いてありますが、肘の悪い時にバッコーンとサーブを打たないことです。長く楽しみたいなら、自分にやさしく、人にもやさしいボールを打つことだと思います。但し、打つコースまでやさしいと試合になりませんが・・
テニスは体によくないスポーツ。
テニスエルボーになると医者に通う、サポーターをする、左手で打つ、etc
私の場合、1)サパーターをしました。
痛みは和らぐ、
2)ラケットを肘に負担がかからないものにする
3)フォームを改める
4)テニスの後、肘を冷シップをする。
腕が痛くて、湯飲みが持てない程ひどくなかったので、
半年ぐらいでよくなり、今はサポーターをはずしてテニ
スをしても支障がない程になりました
経験から言うと、
1番大事なのは3)、フォームに無理があるからエルボーになるわけで、フォームを気をつけることで、肘の調子もよくなっていくし、上達もする
2)は、いいようだが、肘に負担がかからないというこ
とで、フォームを変えることなく無理な打ち方を継続してしまったり、ラケットが軽いのと、打球感があまり感じられないため、手打ちが多くなって、一層悪化させるかもしれない。自分の場合、ラケットでは、解決にならないと思い。フォームの改造に重点を置いた。
3)は、野球で、ピッチャーが登板後に方にアイスィング
をしているのを参考に試したが、痛みを和らげるのに効果ありでした。
後、ストレッチ、腕を鍛えるについては、慎重というか、臆病にやらないと逆に腕を痛めてしまいました。程ほどに延ばす。グイッとは延ばさない。腕立てなどもいいでしょうが、いきなり回数をするともっと痛くなりました。
テニス好きは、テニスをやめてまで治そうとせず。誤魔化しごまかし、テニスをやろうとするので、なかなか治るところまで行かず、サポーターを付けないとできない体になってしまったりします。
私の場合、フォアの無茶打ちでエルボーになり、フォームの改造に取り組みましたが、だいぶよくなったと思うのに、また痛んだ為、フォアのフォームだけが原因ではないことに気付き色々試した結果、サーブのフォームにも原因があることに気付きました。雑誌を見ると、内転を使ってとか書いてありますが、肘の悪い時にバッコーンとサーブを打たないことです。長く楽しみたいなら、自分にやさしく、人にもやさしいボールを打つことだと思います。但し、打つコースまでやさしいと試合になりませんが・・