2006年07月12日
スピード
スピード
早いショットも手こずるが、遅いショットも厄介なことになる。
おばさんとテニスの試合をやると、この遅いサーブ、遅いストロークを相手にすることになる。
遅いボールは、勢いがないので、しっかり打たなければいけない。
加えて、こちらのコートに来るのに時間があるので、相手の陣形がなかなか崩せない。
ボールにいつもより力を加え、相手の陣形を崩そうとコースを狙うと、ミスの原因となる。
うまい人は、しっかり打つことができるので、無理にコースを狙わなくても試合の流れの中で、隙間を作ることができる。
しかし、私のレベルでは、しっかり打とうとして、ミス。相手の陣形を崩そうとして、逆にロビングで抜かれこちらの陣形が崩されてしまう。
おばさんテニスにしっかり対抗することができれば、もう一段ステップアップできるように思うのだが、なかなかペースをこちらにもって来れないのが現状。
最近、おばさん用フォーメーションで対抗している。
世のなかでは、ジダンが何故頭突きをしたかでにぎわっているが、私のテレビは、いまだにウィンブルドン決勝が続いている。ビデオをまとめてみる時間がないので、何回かに分けて見ているからだが、この調子では、フェデラーが勝つ頃には、フェデレーションが始まっちゃうな。
早いショットも手こずるが、遅いショットも厄介なことになる。
おばさんとテニスの試合をやると、この遅いサーブ、遅いストロークを相手にすることになる。
遅いボールは、勢いがないので、しっかり打たなければいけない。
加えて、こちらのコートに来るのに時間があるので、相手の陣形がなかなか崩せない。
ボールにいつもより力を加え、相手の陣形を崩そうとコースを狙うと、ミスの原因となる。
うまい人は、しっかり打つことができるので、無理にコースを狙わなくても試合の流れの中で、隙間を作ることができる。
しかし、私のレベルでは、しっかり打とうとして、ミス。相手の陣形を崩そうとして、逆にロビングで抜かれこちらの陣形が崩されてしまう。
おばさんテニスにしっかり対抗することができれば、もう一段ステップアップできるように思うのだが、なかなかペースをこちらにもって来れないのが現状。
最近、おばさん用フォーメーションで対抗している。
世のなかでは、ジダンが何故頭突きをしたかでにぎわっているが、私のテレビは、いまだにウィンブルドン決勝が続いている。ビデオをまとめてみる時間がないので、何回かに分けて見ているからだが、この調子では、フェデラーが勝つ頃には、フェデレーションが始まっちゃうな。