2006年08月11日
話の種
スクールへ行っていると今日は、こんな事をやった、あんな事を言われた。など、書く種が出てきます。加えて、スクール、コーチが指導することですから、為になることや、目新しい指導があったりして、読む側も参考になります。
仲間内の集まりに行くだけの私としては、いつもの練習。そして試合、勝った負けたで時間が過ぎていきます。
つまるところ書く種がありません。
そこで思いつきました。
他の方がスクールでやっている事で、取り入れれるものは取り入れようと、そこで、まず目に付いたのが、パンドラの箱さんの100回ボレー。
他の方のコメントで、ボレーを続けようとしたら、うまい人と組むのが良いと、とても参考になるコメントが載っていましたが、早くコートに着いたもの同士が組むことになるので、遅く着くと、練習なしの即試合になってしまいます。
相手が誰であれ、今日はボレーに挑戦だー
コートへ行くだけでうれしいのだが、これをやるぞと思いながら行くのはもっと楽しい。
仲間内の集まりに行くだけの私としては、いつもの練習。そして試合、勝った負けたで時間が過ぎていきます。
つまるところ書く種がありません。
そこで思いつきました。
他の方がスクールでやっている事で、取り入れれるものは取り入れようと、そこで、まず目に付いたのが、パンドラの箱さんの100回ボレー。
他の方のコメントで、ボレーを続けようとしたら、うまい人と組むのが良いと、とても参考になるコメントが載っていましたが、早くコートに着いたもの同士が組むことになるので、遅く着くと、練習なしの即試合になってしまいます。
相手が誰であれ、今日はボレーに挑戦だー
コートへ行くだけでうれしいのだが、これをやるぞと思いながら行くのはもっと楽しい。
加えてご紹介までしていただき・・・
>コートへ行くだけでうれしいのだが、
一緒です。 凄くよくわかります。
書く種・・・・う~ん。 私はテニスにかかわらずなんでも書いてしまう雑食です。 ハズカシイ
テニスに関しても技術の事ではなく、人の失敗なんかも書いてしまうので、 嫌がられてます~ (^_^;)ヘヘヘ
ボレー頑張ってくださいね!!
100回ボレーの件はパンドラの箱さんの方にコメントすべきだったのですが、記事を見落としておりましたのでこちらに書き込ませていただきます。
ボレーボレー連続100回(1バウンドは失敗)はスクールの練習メニューに入っていて、毎週やっています。初めの頃は50回だったのがいつのまにか100回になりました。僕は中級クラスですが、100回オーバーはほぼ毎回できます。もちろんできるのは僕だけではなく皆さんクリヤーしています。
ある程度の技術は必要ですが、ボレーがうまいから100回できるというものではありません。10回できれば100回は誰でもできます。ボレーの技術の向上よりも回数のプレッシャーに負けない精神力を養うのに効くと思います。
好きな練習のひとつです。
別のブログでこのボレーボレー100回の練習を紹介したことがありました。コメントとしては“すごいねー”といった内容がほとんどでしたが、一人だけ、アメリカ在住の方からは、“アメリカでは考えられない練習です。ボールをつなげるという発想はありません。”といったコメントをいただきました。
確かに決めるボレーの練習にはなりませんが、100回をクリアできるという事実は、実際の試合の場面でのボレーに対する「自信」につながるので良い練習だと思います。
でも、「決める」 という以前にまず、「取る」 ということの練習があるのですからね、いい練習だとおもいます。
数に対するプレッシャーは確かにあります。
それと、例えば4人でボレーボレーをするときに、(ボールは誰に渡してもいい) 思わぬ続き方をしてしまったとき、誰が失敗するか・・・というプレッシャーも働きます。
そんな時は私はいつも「ここに来ないで~」と祈ってます(>_<)
テニスナイトさん、この場所を借りて、ゆあるひさんとおはなしさせていただきました。
ハハハハ、ボレー14回でした。
もちろん、何回もやりましたので、最高で14回です。(威張ってどーする)
記事にも書きましたが、精進します。
ボレー10回できれば、100回できるようになります。
心強いコメントです。
加えて、アメリカの話、成る程です。
テニスは続けるのを競うゲームではなく、勝ちきるゲームですからね。それにしても、きちんとボレーが出来なくては、いけませんね。
精進します。